学校法人山口学園 くずは青葉幼稚園
青葉幼稚園の生活
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預かり保育について
預かり保育について 保育終了後の午後2時から午後5時30分まで、また延長預かり保育として午後7時までお子さまをお預かりします。
お申込は、チケット制でその都度、チケットで事前にお申し込みいただくシステムを採用しています。預かり保育は、通常の設定保育とはことなりますが、本園で取り組んでいる「異年齢児の活動」となり、ここでも子ども同士の関わりが拡がります。たくさんの子ども達が年齢に関係なく関わりをもって過ごしています。内容は、戸外遊びや絵本の読み聞かせ、製作などの表現活動を中心に毎日いろいろな活動を行なっています。詳しくは、「預かり保育」のページをご参照ください。
基本的には、幼稚園まで「お迎え」にきて頂くこととしますが、通園バスご利用の方は、お申し出頂ければ、くずは駅までお子さまをお送りいたします。(通常のバス停車場所まではお送りできません)

乾布まさつを実施しています
乾布まさつ 入園してから幼稚園生活に子ども達は、少しずつ慣れてくると子ども達同士の言葉のやりとりが、活発になってきます。そして、子ども達の「遊び」が、どんどんと拡がるよう色々な経験とともに、楽しい幼稚園生活を過ごせるようにつとめていきます。また、その頃は季節柄「春」の陽気のもと伸び伸びと過ごせる時期でもあります。
初夏から真夏、この季節から年間を通じて『乾布まさつ』を励行していきます。みんなで声をかけながら、毎日元気にイチニイチニ!摩擦することにより皮膚血管を刺激し血液の循環を円滑にし、皮膚の強化新陳代謝をさかんにし発育促進、基礎体力づくりにも効果があります。継続することにより「頑張る気持ち」も培っています。
異年齢児保育って「どんなの?」
異年齢児保育 4月に入園進級した子ども達は、不安と喜びと一緒に登園してきます。緊張のあまり、着替えがなかなかすすまなかったり、排泄にいけなかったりとさまざまな子どもの「心」が動揺します。そんな時にちょっと「こう、するんだよ」と年長組のお兄ちゃん、お姉ちゃんが声をかけてくれると、スムーズに活動できるようになります。また、声をかける高年齢の子ども達も「教えてあげる」という体験を積むことになります。保育者は、じっとその様子を観て適切な助言や援助を行ないます。異年齢児保育のスタートです。
 子ども達の生活習慣が安定してくる5月頃には、異年齢でクラスのわくを外して一緒に遊んだり、話をしたりして交流を深めていきます。泣いている年少児にやさしく「だいじょうぶだよ」と声をかける年長児。優しさや、人との関わりが自然に体得できるのでは、と感じています。顔を覚えたりする中で少しずつ触れ合いの機会を増やしています。また、一緒に公園に散策にでかけたりして交流を図っています。
 クラスのまとまりもでき、次の段階は登園後、降園までの幼稚園生活をともに過ごす体験の場をつくっています。学年の各クラスをグループ化し、異年齢での新しいグループ(新クラス)を編成します。給食や弁当、活動も3歳、4歳、5歳の子ども達のグループで生活を共にします。一日過ごし、翌日も継続して関わりを深いものにし、子ども達の「のびる力」を育んでいます。この異年齢児のグループ(新クラス)活動は、数日間の教育課程を設定し、活動の源としています。
 一年の後期には、その教育効果が現れはじめ、子ども達の自発的な活動がみられるようになっていきます。作品製作では異年齢児で製作活動を行なったり、一つ一つの活動に「意欲」や「かかわり」がみられます。
 弟や妹の面倒をみたり、やさしく接することの喜びを感じたり。お兄ちゃんのようになりたい。お姉ちゃんが卒園することをまるで自分のことのように感じたり、子ども達の感性は無限に拡がります。
 大切な子ども同士のコミニュケーションを本園では大切にしたいと考えています。
年少三歳児クラス編成について
 家庭では、保護者の方と子ども。地域のお友だちと数人で小集団での公園デビュー。そして初めての集団生活の幼稚園。友達は多い方がいいとされますが、やはり遊びを通して徐々に関わりを深め、コミュニケーションを大切にしながら生き生きとした子ども達の活動が本来です。そんな集団=クラス編成は大切なことです。本園では、文科省による「1クラス35名定員」を園則(園規則)で三歳児最大25名と規定し、少人数制を執っています。実質的にはさらにより保育者との関わりを深めるために20名以内が現実的なクラス編成としています。従って、募集定員は1クラス20名、3クラスで60名という募集内容としています。[因みに、2012年度の3歳児は1クラス15〜16名。4歳児はその集団をさらに拡げ、たくさんの関わりやつながり、そして友達関係の拡がりを大きくするため約20数名としています。]
年少三歳児クラス編成
 担任教諭は、1クラス1名制を執っています。これは、より担任教諭と子ども達が深い信頼関係を築けることに重点をおいているからです。家庭のお母さんは、もちろん保護者。幼稚園でのお母さんは担任教諭です。幼稚園でのお母さんが二人いるとどうでしょう。人的な面では、保護者は安心されるかもしれませんが、お子さんは「自ら育つ力」を必ず持ち備えています。その力を摘んでしまわないように、主体の担任教諭は1名とし、補助する教務体制を執っています。入園当初は、3歳児については生活習慣がまだ不安定となっていますので、2名のサポート教諭として三歳児全体を主任教諭・副主任教諭が保育に関わり補助し、学年(3歳児全体)では、クラスの違う担任教諭(となりのクラスの担任)が、さらに学年の違う全教諭が子ども達と積極的に関わっています。これは、より担任教諭と子ども達が深い信頼関係を築けることに重点をおいているからです。
 今日まで、この教務体制を続け実績を積み重ね、三歳児保育の研究も重ねて参りました。ご安心してお預けください。
青葉は男の子が多い?
青葉は男の子が多い? 「青葉幼稚園は男の子が多いと聴きますが、うちの子は女の子ですが、だいじょうぶですか?」というお問い合わせがあります。実際には、男の子と女の子との対比は「男の子(5.5):女の子(4.5)」(多少、年度により違いますが)ぐらいで5:5ということはありません。少し男の子の方が多い現状です。尚、学年により男女比は違いますが、3歳児学年は女の子の方が多い現状です。私達のもちろん、男の子を意識して保育をしているわけではありませんが、どうやら「伸び伸び保育」「どろんこになって遊ぶ」「たくましく人間性豊かな子どもをめざす」ということが、男の子向きの幼稚園というイメージをつくっているのではと想像しています。
 もちろん、基本的に本園では男女の区別をして幼児教育を実践していることはありません。児童、生徒となるとやはりそれなりに男女の発達成長過程を踏まえて教育を運営しなければならないことですが、幼児の世界は一人の人間としてその成長発達過程を捉え、教育・援助することが本来と考えています。子どもなりに異性を意識したり、同性と仲良くなったり(男の子同士で遊んだり、女の子同士仲よくなったり、また一緒に遊んだり)することは当然の幼児の姿であり、活発な活動を保育者が支えるべきと認識しています。
 子ども達の遊びの世界には、あまり男女という区別はないのが現実です。本園の「のびのび保育・どろんこになって遊ぶ」というコピーは、男女の区別のないところからの表現です。
 どうぞ、男の子・女の子の保護者の皆様、ご自身のお子さまにあった幼稚園をお選びください。
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