学校法人山口学園 くずは青葉幼稚園
「あおばようちえん」はどんな幼稚園?
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「青葉幼稚園は特徴がない?」のお声に関して・・・
園舎 「青葉は、特徴がない」というお声を耳にします。幼児教育の間では、よく「特徴的なこと」として「宗教の教学」を建学の精神とされる園や、「鼓笛隊」や「英語教育」をその特徴とされる園。また「右脳教育」「幼児教育論」を展開される園。またスイミングスクールを併設する園などさまざまです。これらは、それぞれの専門性やいろいろと研究されて幼稚園の教育の柱として展開されていることで素晴らしいことであると思います。お子さんが興味のあることや伸ばしてあげたい能力を考えるとすばらしい教育環境であると思います。しかし、本園はその前に「もっと大切なこと」が、いわゆる「普段の生活、安定した集団生活」であると考えています。その中には、子ども自身の「成長」が、生活の身近なところに拡がっています。友達や先生と遊ぶことは、とても大切なことです。その保育者との関わり、遊びなど最も大切な日常の生活を通して子ども自身が自発的な活動を展開することが重要であり、その基盤の上に行事というアクセントをつけていく、子ども達は「達成感」を体得して「意欲的」な子どもとなり「興味」を持ち、成長していくと思います。
 これからの時代は、子ども自らが「育つ」ちから、「育ち」をより重要視することは必須です。知識のガラクタを整理し、いま子ども達にどんな幼児教育が必要なのか、大変に難しいことです。
 本園の幼児教育をひとことで現すと「たくましく人間性豊かな子どもをめざす」という「建学の精神」にあらわされています。「のびのびで幼稚園を選ぼうか」というコピーの根拠です。これが、本園の「特徴」と言い替えてご理解いただくことが、私達の願うところです。[異年齢児保育って「どんなの」]関連

それでは、「あおばようちえん」ってどんな幼稚園なの?
 くずは青葉幼稚園とはこんなところです。
ダンス 最近の核家族化、少子化の進行にともなって、今日の子どもは、家に兄弟がなく近くの友達に恵まれないという実情が一般化しています。子ども達が人生最初に同年代との仲間生活を経験する所は、まさしく幼稚園以外にないという実情です。本園は「進んで身近な人とかかわり、愛情や信頼感をもつ」とともに「社会生活における望ましい習慣や態度を身につける」ことを指導のねらいとしてあげています。そして、同年代のみならず、三・四・五歳児の異年齢児のかかわりを積極的に教育課程に組み込んでいます。この点は、目に見えない「特徴」ではとおっしゃる保護者もおられますが、私達は「教育的意義」や「趣旨」から当然のことと思っています。これからの子どもたちは、社会の仕組みや働きについて積極的な興味や関心を持ち「社会的なものの見方・考え方・生き方」を身につけていかなければと思います。このような考え方に立つとき、今日の家庭の教育だけでは、とうていこれからの時代を担うの幼児の教育を背負いきれるものではありません。保護者と幼稚園が一体となって広く深く子どもの成長について研鑽しなければならないと考えています。

「あおば」で育つ子どもの可能性 こんな面に重点をおいています。
みんな仲良し、愛される子ども
写真自分なりに考え、自分の力でやってみようとする自立心を育むとともにお友達など身近な人とすすんでかかわりを持ち、遊びや仲間の輪を拡げて豊かな人間性を築いていくことが幼稚園の大きな目標です。

健やかな身体、やりぬく心
健康に、安全に、活発にそして身の回りを清潔に毎日自然な生活のリズムをきざんでいける子どもを育てることも幼稚園の大きな目標です。お友達や先生と一緒に心と身体を力いっぱいはたらかせて明るく伸び伸びと遊びながら、さまざまな運動に取り組むことを通して、バランスのとれた身体の機能と自分からすすんで身体を動かそうという強い意欲がやしなわれると考えています。

創りだす力、表現する楽しさ
写真幼稚園では、自分の思ったこと感じたことを、お友達とことばで伝えあったり、美しいものや心を動かされる出来事にであって、感じとったものを絵や音に表現する数多くの経験を通してことばを使ってコミュニケーションする楽しさを味わったり創造する力を育んでいます。

発見のよろこび、考える意欲
写真身近な自然や、さまざまな道具・材料に親しむなかで、「なぜだろう」と考えたり、「試してみよう」という意欲を持つことは、子どもの科学的な見方や考え方の基礎となります。自然を愛する豊かな人間性や、思考力の芽生えなどを育てていこうと考えています。

まだまだ、幼児教育は奥が深く書ききれないことで表現しきれないことでいっぱいです。本園の内容をパンフレットやホームページで紹介していますが、私達の幼稚園の幼児教育への「思い」を発信することの難しさを感じています。そこで、何なりとお問い合わせくださいという言葉をつかわせていただきます。どうぞ、ご遠慮なくお尋ねください。
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